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乗り換への一番ホーム花の雨
※写真はクリックすると拡大します。
写真提供:箱崎秀夫(フリーカメラマン)

■200604_02
谷地海紅 2006/04/18-18:19 No.[11]----------------------------------------

乗り換への一番ホーム花の雨


大江ひさこ 2006/04/18-23:27 No.[12]----------------------------------------

景色はもとより横書き故にとても字並びがきれいですね。


三木喜美 2006/04/20-16:53 No.[13]----------------------------------------

しっとり感がステキですね。待っているのは白いレインコートを着た女性が良いと思います。


宇佐美小梅 2006/04/23-00:37 No.[14]----------------------------------------

先生こんばんは。いろいろ拝見させていただきました。
乗り換えの駅というのは、普段はただの通過点という風にしか捕らえませんが、一度足を止めて周りを見てみると素敵な情景が目に留まるものなのかもしれませんね。きれいな映像が目に浮かびます。


五味田 蕩稜 2006/04/23-22:52 No.[15]----------------------------------------

夜分遅くに失礼します。言葉と情景が、静かにこだますように感じました。自分もこんな創作ができたらよいなと思います。


村秀 2006/04/27-11:04 No.[16]----------------------------------------

「これは恋の句ですね?」と酒の席。
谷地先生は笑うのみでした。


海紅 2006/04/28-13:31 No.[17]----------------------------------------

どーも、海紅です。それぞれあたたかい御感想をいただきありがとう。それぞれ興味深いコメントで、勉強になります。
わが家は花の終わった一人静の周りを囲むように、鈴蘭が咲き始めました。そこにモンシロチョウが来て、小さめの揚羽蝶も来はじめました。よい季節です。これからの芭蕉会議をよろしく。


渡部陽子 2006/05/01-15:41 No.[18]----------------------------------------

いろいろ想像が膨らむ句です。想像しているうちに、銀河鉄道に乗って宇宙に行こうとしている自分がホームに立っていました。花の雨の温度感覚と一番ホームという措辞が宇宙へ誘ってくれました。本来の季語の受け取り方とは違うかもしれませんが、肉体で感じ取りました。 


海紅 2006/05/02-00:08 No.[19]----------------------------------------

どーも、海紅です。渡部さん、重ねてサイトをお訪ね頂き多謝。〈銀河鉄道に乗って宇宙に行こうとしている自分がホームに立っていました〉とは美しい。実は「海紅句抄」にコメントができるという趣向があることを海紅自身は知りませんでした(内藤君のたくらみでしょう)。しかし、いろいろ感想をいただくことで、詩学として考えるべき問題の示唆も感じられ、興味深いことではあります。またお訪ねください。みんな勉強になります。



海紅 2006/05/02-00:19 No.[20]----------------------------------------

ふたゝび海紅です。あらためて自分のコメントをながめて、文字の色が恥ずかしいネ。今後は緑ケイでまいります。これだけでは味も素っ気もないので、旧作を附記します。

  躑躅いま幾千万のみなつぼみ 海紅


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