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 ■202009_02
 海紅   2020/09/16-14:17  No.[8795]
    主なき老眼鏡と虫の音と

つゆ草   2020/09/18-17:31  No.[8796]
 
    主なき老眼鏡も虫の音も、哀れを感じる言葉だと思います。哀れにも広辞苑をひも解くと、8項目程の解説があり、中でも私が最も気持ちが動いたのは、「しみじみと趣あるさま、情趣深いさま」です。勝手な想像ですが、この老眼鏡の主は無迅さんと思います。その机に射す月光、そして静かな虫の音、深い秋の夜の時間を想像して、何とも言えない情緒を感じました。
 

つゆ草   2020/09/24-16:58  No.[8797]
 
    又しても思い入れの強い感想、申し訳ありません。無迅さんの命日が近く、つい感傷に浸ってしまいました。句は作者を離れて、読む側の自由な想像が許されるという事ですのでお許し下さい。哀れは悲哀も加わっていると言うのを付け加えたいと思います。
 

美知子   2020/09/25-12:53  No.[8798]
 
    つゆ草さんの感想、とてもすてきですね。
夕暮れとともに虫の音がきこえる季節になりました。
何がどうというのでなくても寂しさを感じてしまいます。
まして大事な人の愛用していた眼鏡と虫の音、この句を拝見した時から様々な思いが交錯しました。
つゆ草と同様、先ず無迅さんを思い浮かべ、そして母のことを。同じ情景のなかに浸り、あるいはこの眼鏡はお母さまのご遺品であったのではと思いながら、しみじみと読ませていただきました。


 

美知子   2020/09/25-20:06  No.[8799]
 
    6行目、読み返したらつゆ草さんのさんが抜けていました。失礼しました。
この句でしんみりとさせていただき、これから始まる幹事の皆さんの連句、秋の夜長、楽しみです。
 



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